胡蝶蘭の病気-根腐れ

      2016/10/11

胡蝶蘭の根は、太くしっかりしたみずみずしいのが通常なのですが、
根が傷み、死んでしまうと写真のように、変色し中身がスカスカになってしまします。
こうなると、水を吸い上げることができないため、株が弱ってきます。
初心者の方が、胡蝶蘭栽培を失敗する原因の中で、一番割合が高いです。
対策はリゾレックスなどの薬を使う、少し乾燥気味にする
などがあります。

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根が傷む原因はいろいろありますが、
濃い倍率の肥料を与えてしまった時。
また水のやりすぎで、リゾクトニア菌が繁殖し、
その菌によって根が痛むこともあります。
ポリポットでの栽培では根が過湿になりやすいので、
根が傷みやすいです。

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根が変色し、中身がスカスカになっています。
カビが生えてることもあります。
特に冬場は寒さと水のやりすぎで、
根を痛めることが多いです。
このあと、対策をとれば新しい根が生えてくるので
枯れる心配はないですが、
花に関しては、新しい根が回るまで、
咲く可能性は低いです。
またたとえ咲いても大きさも小さく輪数も少なくなります。

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